小千谷市議会 2018-09-26 09月26日-04号
4款衛生費において、自殺予防ゲートキーパー養成の取り組みについて、健康診査や人間ドック受診の広報について、若年層や働き盛り世代への生活習慣病の啓発について、風疹予防接種の任意接種時期の対象者及び法定予防接種未接種者の把握と対応について、産後ケア事業の実施状況について、指定ごみ袋作成、管理等委託料の推移と契約方法について、可燃ごみの増加要因と古紙収集の推進、古着及び小型家電等リサイクル事業の実施状況と
4款衛生費において、自殺予防ゲートキーパー養成の取り組みについて、健康診査や人間ドック受診の広報について、若年層や働き盛り世代への生活習慣病の啓発について、風疹予防接種の任意接種時期の対象者及び法定予防接種未接種者の把握と対応について、産後ケア事業の実施状況について、指定ごみ袋作成、管理等委託料の推移と契約方法について、可燃ごみの増加要因と古紙収集の推進、古着及び小型家電等リサイクル事業の実施状況と
平成13年度には、予防接種法が改正され、高齢化社会を迎え、老人施設内において、インフルエンザの流行などにより、特に高齢者につきましては、インフルエンザにかかった場合、肺炎を併発するといったことで重度化し、あるいは、死亡に至るといった事例が社会問題化したことから、65歳以上の方を対象に、法定予防接種に加えられ、一部公費制度が導入されることになりました。
◎健康福祉課長兼社会福祉事務所長(浅井隆子君) 高齢者の予防接種につきましては法定予防接種ですので、一応ワクチン代相当分は自己負担ということになります。それで、今までワクチン代が1,000円でしたので、1,080円を支払っていただいたわけですけれども、このたび1,500円となりますので、消費税を掛けて自己負担額は1,620円ということになります。高齢の方はそのようになります。
このほか、国の補助金について、法定予防接種の種類について質疑があり、それぞれ答弁がなされました。